はりねずみのワインセラー

「これ飲んだな美味しかったな」「これ飲んでみたいな気になるな」を集める架空のワインセラーです。

Damijan Podversic Malvasia 2012

今年、記録を取ったことの収穫のひとつは、私はマルヴァジアという葡萄のワインが好きみたいだということを知ったことです。これは土着品種のようですが、果皮を漬け込んだものも多く、「これ好き!」と思うことが多いみたいです。 アーティチョークの苦味に…

Elena Walch Cabernet Alto Adige Istrice 2014

はりねずみのワインってたくさんあるんですね! 誕生日祝いで行ったレストランにて、はりねずみワインを用意していただいていました。嬉しいです。 トルテリーニにチーズを入れて、ポルチーニ茸と調理してオーブンで焼いたもの(もう少しちゃんと聞けばよか…

Radoar Muller-Thurgau Vigneti delle Dolomiti IGT

Trentino-Alto Adige州の白ワイン。Muller-Thurgauという葡萄を使っている。 飲みやすかった。ブロッコリーのスフレっぽい食べ物(名前を忘れたので今度確認する)と、酸味のある白ワインの相性がよかった。

l'Ambition 22 Soif Blanc Sec 2016

ビストロアバにて、コースを。タコとセロリのテリーヌ。 豚の頭のテリーヌ。酢漬けされた野菜が美しく、爽やか。

Fondo San Giuseppe Collanima Ravenna IGT 2014

きりっとしているけれど、ミネラル分もしっかり感じられ、美味しい。よく冷やして飲みたい。 農学研究を勉強しアンジェロ・ガジャの周りでワインの専門家として成長してきたステファノ・バリアーニにとってフォンド・サン・ジュゼッペは現実に叶った夢です。…

Domaine Philippe Rossignol Fixin Rouge 2012

美味しかった。好みだというのもある。気持ちに合っているというのもある。 こういうのには敵わない、というのもある。こんなのをグラスで飲ませてくれるビストロはそうそうない。年内の仕事の山場を終えるに相応しいワインだった。「引き締まったタンニンや…

Porcupine Ridge Cabernet Sauvignon 2014

これも、はりねずみワイン。 こちらは簡単に入手できそうなので、いずれお目にかかりたいです。 www.lcbo.com

【コラム】バーカロ

先日、巣鴨のイタリアンで企画された、バーカロというイベントに行きました。いわゆる立ち飲みなのですが、ヴェネチアではグラスを持って朝から何軒もまわるイベントのよう。ちょっと、シャルソンを思い出しました。 madamefigaro.jp viviane-a.blog.so-net.…

Chantereves Pommard 2015

今日は、シャントレーヴの試飲セミナーに少しだけ参加しました。栗山明子さんという日本人女性が作っているワインだそうで、ご本人が来店され、説明をしてくださる貴重な会でした。彼女は、最近、ウォール・ストリート・ジャーナル誌の中で「ブルゴーニュの…

Musso Pinot Noir 2016

1911年、創業のスペインのムルシアというところ(東南部)にあるワイナリーだそうですが、現在はワイン醸造家、ソムリエなど若者が参加し、プロフェッショナルチームとして取り組みを行なっているそうです。フランスのピノと比べると、果実味が強いですが、…

Cecilia Rosato 2015

ピンクだが、香りが甘いのに味は甘くない。 刺身でも食べられるレアに焼いたカジキマグロ。 このワイングラス、曲線があまりに美しい。

Sicilia Ramì 2015

牡蠣の凝縮したうまみにこれが合うと勧められ。 強烈な良さがあった。 パスタは国産の濃い小麦(名前を忘れたので確認が必要)、それをアーリオ・エ・オーリオにしてある。 牡蠣の苦味とそれに負けない苦味のあるルッコラが合い、また、それに負けない白ワイ…

Terzoni Per Elisa 2014

【コラム】ワイン会:フリウリ・ヴェネツィア・ジウリア州

イタリアには20の州があって、と言われても、そんなことを意識したことも今まで無かったのですが。最近、イタリア成人教育史の本を読んでいるので、地理が理解できていないことが致命的な感じです。地名を調べながら読んでいます。本当に、勉強しなければな…

Renardat-Fache Alain Cerdon Méthode Ancestrale 2016

ブルゴーニュ地方の真東にある、ジュラ・サヴォア地方の西部セルドンでつくられた微甘口のロゼスパークリング。ラベルにもある「メソッド・アンセストラル」には、「瓶内ニ次発酵・熟成」という意味の他に、 人工的に「糖分を足さない」「天然酵母のみで、酵…

【コラム】アサヒヤワインセラー

おそらく私が初めて、ワインをきちんと専門店で買うようになったのが、江古田のアサヒヤワインセラーさんです。 www.asahiya-wine.com 大学生なのに「記念日にステーキを焼くので(当時電気コンロだったのに恥ずかしい)、合う赤ワインを買いたいです。」と…

【コラム】ワインと記憶とインターネット

ワインに興味を持ってから、いくつか、ターニングポイントとなったワインがある。しかし、記録が残っていない。名前もうろ覚え。でもなんとかして検索し、当時印象に残ったもののその後が知りたい。そして、今の自分との関係を知りたい。 当時、スマートフォ…

Barbera ‘L Piston IGT 2015

エミーリア・ロマーニャの豚肉と香辛料のみで作られる、大振りなサラミソーセージである「コテキーノ(Cotechino)」と合わせたのは、今回はバルベッラの赤。ランブルスコと合わせるのとはまた違う、ランブルスコのときは脂を流しながらするすると食べるメイン…

Vino Rosso Senza Solfiti Biologico "Meriggio" Corte d'Aibo 2016

別のワインを調べていたら、はりねずみのラベルのワインを見つけた。これもエミリア・ロマーニャのワインのようだ。日本では飲めないのだろうか(IGTだと入ってこないのかなあ)。あるいは、イタリアで出逢える可能性は? www.winebol.com

Marco Terzoni e la Malvasia Sorsi d’Incanto 2015

だんだん、調べるのが大変になってきた。あまり日本語で情報がない(趣味にしてはあまりにも難しい、だからこそ趣味たりうるのか?)。調べるのに時間がかかる。もっとわかりやすいものを飲むべきなのか、でも、美味しいと思うものの方向で行くとどうしても…

【コラム】お誕生日

誕生日おめでとうございます。ということで、知り合いのシェフがお誕生日だったので、すごいのを御相伴に預かりました。香りが本当によくて面食らいました。でも、これが何というものなのか、うまく調べきれませんでした。 お誕生日の当人。意味も無くモノク…

Alsace Riesling Paul Ginglinger 2016

アルザスのリースリング100%。瓶はのっぽさん。 これは青臭いというほどでもなく、柑橘の豊かな香り、鋭角な酸。 キッシュと合わせるのは鉄板。 アルザスの銘醸地「エギスハイム」の地にワイナリーを構え、『アイシュベルグ』と『プフェシベルグ』のグラン・…

Logan Wines Sauvignon Blanc 2016

オーストラリアのソーヴィニヨン・ブラン。 ほたての前菜と合わせて。 The Apple Tree Flat Semillon Sauvignon Blanc is pale straw in colour with a green tinge. It has an aroma of guava, lemon zest, lime, lanolin, sage and sea spray with flavour…

Rocca dei Mori Salento Bianco Jelena

つい、名前に惹かれたので。 ロッカ・デ・ィ・モリについて: プーリア州DOCコペルティーノの中の、モンテローニ・ディ・リチェーにある家族経営のワイナリーです。ワインの元詰めと自社ブランドのラベルの使用は1975年からとなります。使用する葡萄は50%が…

Dolce Dorme Rose Tenute Ferrocinto

誰かにとって大切な場所になること。誰かにとっての大切な場所を知ること。 Facebookには好きじゃないところがたくさんある。リア充自慢をするところみたいになっていて、辛いときに辛いって書けない人もいるかもしれない。それでも、私がやっていて面白いな…

Sorachi Winery ぶどうのなみだ

「Sorachi Winery ぶどうのなみだ」は架空のワインです。 映画『ぶどうのなみだ』の中で、主人公のアオがつくっているピノ・ノワール。物語の中では、土くさい、という表現が何度も出てきます。 budo-namida.asmik-ace.co.jp 私はピノ・ノワールに特別な思い…

Brunello Di Montalcino Canalicchio Di Sopra 2011

同じくトスカーノのチーズ、ペコリーノ・トスカーノと合わせると相性が良い。 www.pablo3.com hello21.com 1962年、トスカーナ州モンタルチーノの北部、ヴァル・ドルチャ(オルチャ渓谷)の中央に、この土地を愛するプリーモ・パチェンティにより設立。最初…

Champagne Louis Roederer, Brut Premier

泡はそんなに好きじゃないと思い込んでいた。ソムリエさんに「では、はじめはスパークリングから」と言われたとき、いつも「炭酸苦手なので白で良いです」と答えてきた。でも、先日シャンパンが好きな人と一緒に飲んだ時、ふと美味しいかもと思ったので、思…

Louis Jadot Domaine Duc de Magenta Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot Monopole Clos de la Chapelle 2013 rouge

Bourgogne の Pinot Noir を久々に飲みたいということでフレンチに。 harinezumi-winecellar.hatenadiary.com せっかくなので「もう1杯ピノを。」とお願いし、シャサーニュ・モンラッシュ村の赤。Pinot Noir100%。酸が柔らかくて飲み心地が良く、2杯飲んだが…

Domaine Chevillon-Chezeaux 2014 Bourgogne Hautes Côtes de Nuits

「イタリア語では、先生という意味合いの言葉が6つもあるの。」とイタリア語の先生が言う。私のワインの「先生」、と思って頭に浮かぶ人。それは元・アルモニアのソムリエ、樋口さんだ。急に彼に会いたくなり、いそいそでかける。 大学を出た翌年からずっと…