ピエモンテのワイン。栗の甘さに合う、しっかり樽がけした白ワイン。素晴らしい香り。すっきりした導入なのに広がる膨らみ。きちんと後味辛くて食事を引き立てています。 アルバ産白トリフと栗のフォンドゥータ 早死にしそう。 アルバ産白トリフのタヤリン。…
ピエモンテのワイン。 一口飲んだ感想は、ん?Gaviだけどこれ甘い?だったのですが、蜜のような感じが舌に巻きついて、悪くないなと思いました。スパイシーなサルサバニエットと合わせるとなるほどなと。 イタリア産ポルチーニ茸のフリット サルサバニエット…
また、オレンジワイン。ちょっと面白くなってきた。2011年と、なかなかの熟成。 びっくりするくらい濃い、複雑。少し温度が上がるとまたよいらしい。
これは打ち上げではありません。リフレクションです。非日常から日常へ還る儀式です。私は講座に集中すると、テンションが上がるため、鎮静が必要になります。思考が高速なので、他人を巻き込まないよう、1人になることにしています。 イタリア赤の微発泡。…
毎晩飲んでいるわけではありません。過去の記録です。 辛め、飲みやすい白ワイン。 vinica.me 食事はこれを。
とある夜、Chianti Classico Riserva を2種類飲み比べた。 左の方が少し寝かせてから出荷するものらしく2012年、右のような現行で出回っているのは2013年、2014年が多いらしい。 左の方が地味な味わい、とソムリエールの若原さんが説明していた。でも飲み飽…
カタリナ、という新井薬師のワインバーのFacebookで見た、南オーストラリアのヴァンナチュール。ラベルがあまりに可愛くて画像保存したもの。 素人的なワイン選びとして、ラベルデザインは重要。いわゆるジャケ買い。造り手と飲み手の感性がふらふらっと出会…
ワインについても少しずつ記録を残し継続的に学習しようということでblog始めます。 そのきっかけになったのがこのワイン。最近のヒット。 エミリア・ロマーニャのワインだそうですが、飲んだことの無い不思議な香りがして美味しかったので、いろいろ聞いて…